Home > BW400CN
スポンサーサイト
- -------- (--)
- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Tags:
- Comments (Close): -
- TrackBack (Close): -
TRIP35でモノクロ
- 2008-09-19 (Fri)
- 写真
銀座
- 2008-09-03 (Wed)
- 写真

モノクロフィルムをスキャンしていて感じるのだけれども、黒がしっかりとしまったコマとそうでないコマがある。ネガの露出は適当でも写るのは確かなのだろうし、プリントで補正できるのは確かだろうなとは思うけれども、データにしてみるととてもじゃぁないが適当でイケルなんて感じがしない。適正露出はあくまでもひとつだと感じる。
スキャンのテクが影響している可能性は現段階では否定できないけれども。。。
IlfordのXP2Suer400とkodakのBW400CN以外のモノクロフィルムは現像によってネガの濃度が変わってしまうはずなので、いつも同じ現像かどうかがわからないために撮影時の露出補正だけでは不足だけれども、前述の2つのフィルムに関してはミニラボの現像機で、マニュアルどおりのいつも同じ現像が得られるのだろうから、ネガの濃度を考えた他人任せ現像の上ではいいのかもしれない。
黒がしまらないコマはどうにもならないと感じている点を鑑みると、モノクロネガに関しては黒を基準とした露出補正の方がいいのだろうか。
ちなみに、黒がしまらないコマは焼き込んでも黒が出ないんですよねぇ。。。不思議だ。
数枚、このkodakのBW400CNというネガによるモノクロが続く予定。
- 写真Links
- Archives
- 2037年12月 (1)
- 2010年03月 (1)
- 2010年02月 (1)
- 2010年01月 (1)
- 2009年12月 (2)
- 2009年11月 (1)
- 2009年10月 (2)
- 2009年09月 (5)
- 2009年08月 (15)
- 2009年07月 (36)
- 2009年06月 (68)
- 2009年05月 (48)
- 2009年04月 (41)
- 2009年03月 (61)
- 2009年02月 (51)
- 2009年01月 (64)
- 2008年12月 (66)
- 2008年11月 (99)
- 2008年10月 (82)
- 2008年09月 (87)
- 2008年08月 (85)
- 2008年07月 (78)
- 2008年06月 (80)
- 2008年05月 (100)
- 2008年04月 (82)
- 2008年03月 (92)
- 2008年02月 (62)
- 2008年01月 (46)
- 2007年12月 (82)
- 2007年11月 (21)