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光芒


Photoshop Elements(5.0だけど)がバンドルで手に入ったので写真に枠をつけてみている。背景が薄いからわからね~
現像はCaptureNXがやり易いのだが、枠をつけるとか、ゴミを消すという点ではPhotoshopの方が便利。
Photoshopでの現像は嫌いだ。レイヤーだの何だのって面倒。こりゃあくまでも現像ソフトではなくて画像加工ソフトだな。Lightroomはシラネ



ちょっとだけ手を加えてトイカメラっぽい色にふってみた。

なんて言うのは嘘で、ヒストグラムを弄ると空の色が素直に変化しないでトイカメラっぽい色に転んでいってしまうのだよ。。。どしたものか

ちなみに、こういう写真でネガの強みを感じます。
光芒の中心ごく一部のピクセルしか白飛びしてないのです。デジだとかなり飛んでいるはず。


ついでにこんなのもありかな。

けれど、モノクロフィルムで撮ったようにはならないんだよね。モノクロはモノクロフィルムでだ。

抜けない空


ネガでちょっと気になること。空の色に抜けるような印象が出てこないこと。
ネガの特徴なのか、撮り方が悪いのか。CENTURIA200がなくなったので、次からはFUJICOLOR100(業務用だけど中身は一緒のはず。)だけど、どういう結果になるかな。

人の行く裏に道あり花の山


実はスキャナー新調しました。フィルムの面白みがわかったので。。。若干お金使いすぎ。。。(ま、これだけ撮っていれば設備投資してもよいよね?ROIは高いと思うんだけど。。。)

ポジよりネガですごさを実感中。いや~ ほんとすごいです。このリアリティ。無補正です。

世の中ポジのほうがきれいだとよく聞きますが、はたしてどうなのかな~というのが私の中にあります。なぜかといえば、人が右へ倣えで言っている言葉は疑うのが常だから。常識は疑え、です。
たしかにポジはライトボックスで見たときに驚くほど美しいですけどね。

ネガのポジに対する優位点
・階調の広さ
・RMS粒状度はかなり上。ポジだと最高で7ですが、ネガだと4くらいらしいです。
・安い(結構重要)

プリントにしたときは云々もありますが、ポジもネガもデジタルにして処理するこのご時勢、自分でスキャンして補正できるのであれば、ラボでしか焼けない時代の常識は疑わない方がおかしい。
その当時のポジの優位性は、ネガだと意図を伝えきれずに思ったとおりにあがらない、という点があったようですが、自分でやれれば関係ない。
どれだけ階調豊かなデータを取れるか、だと思います。

写真をがっつりやる人はポジが多いから、俺はしばらくネガで行ってみようかな~

人の行く裏に道あり花の山 ってね。

Cafe




悪くないね、どちらの色も。

フィルムで猫


このフィルムで初めてうまくいったかも。いかが?

フィルムで紫陽花 ネガの補正について


フィルムを使うとやわらかい雰囲気が出る感じがします。

えーっと、タイトルに大そうなことを書いておりますが、一応ネガフィルムを自分がどうやって処理しているかについて。

まず、ネガの利点。一応、D300ユーザーという事で、現行のデジカメではそれなりのものを使っておりまして、そことの比較になります。
・階調の豊かさ。
  ラチチュード(デジカメで言うダイナミックレンジ)が広いです。デジの2倍とも。これが何よりの魅力です。
・露出の寛容度の広さ。
  デジは露出をバチッとあわせていないとダメですが(RAWでの多少の調整は効きますが、白とびの救済などはできないです。)、
  ネガはざっくりで撮れているし、白とびもよっぽど強烈な光をとらないとしない。
  晴れていて順光であれば 1/感度 絞り16でどこでも写ってしまいます。逆光なら、日陰なら、の数パターン覚えれば露出計要りません。

不利点については、
・補正をほぼ前提とする。
  ま、日中の写真であればそのまま使える事も結構あります。
  ただし、これについてはフィルム、もしくは現在使用しているスキャナの問題の可能性あり。
  とくに、同じ画をとって隣のコマで色が変わる状況が発生しているので、コマごとの自動露出?機能がうまく機能せず(フィルムのベースカラーの
  引き算)が出来ていない可能性を疑っています。
・何が写っているかネガから掌握しにくい
  現像を出す店によってはインデックスプリントがもらえないのでネガを見ただけでは何が写っているか若干わかりにくい。
  (ただ、ネガはデジほどとらないので記憶とのリンクが強いです。)全コマスキャンすれば関係ありませんが・・・
・デジにはない低照度相反則不軌を考慮しないといけない。
  (聞いてわからない人には、その世界に足を踏み入れていないという事で心配要りません。)
 
コスト
  ネガフィルム一本のお値段。(150円~740円程度)。
   安いのは、DNPのCENTURIA。フジのものを安く買うなら業務用10本パックなどを。36枚撮りで300円しません。
   補正するなら銘柄は関係ないかな、と。変わるのは粒状性だけ。(と思ってる。バルブ撮影になると別かも。)
   トイカメラファンにはアグファとか人気だそうですが、自分でいくらでも出来ちゃいます。
  ネガの現像一本分。(400円~525円) ただし、うちの近所の話。

特徴
  フィルムによって赤・緑・青の色の強さが異なるので露出はばっちりでも色味が変わります。
  デジカメで言うデーライトでとっても、色味が変わるという事。

で、前置きが長くなりましたが、補正について。スキャナが自動露出でデータをハイライトからシャドーの諧調を納めてくれるので其の点は心配要りません。補正が必要なのは色かぶりの補正です。
今までよく使用したのはDNPのCENTURIA200です。(コニカのではありません。おそらくKodakのOEM)理由は、安いから。

CaptureNXでお話します。
使用するメニューは「基本画像調整」-「明るさと色の調整」-「レベルとトーンカーブ」です。
これを選択するとトーンカーブ(右上がりになる直線グラフ)と、ヒストグラム(256階調それぞれのデータがいくつあるかの棒グラフの集まり。)が出てきます。上のほうに選択窓があって、最初は「RGB」と表示されているところがあります。これを使用します。


補正する元となる写真を見て、RGBのどれの色が強いかをみて、個人的に色かぶりの強い色を判断します。CENTURIA200だと全体的に赤っぽいかな。。。
で、先ほどのRGBと表示されているプルダウンメニューから「赤」を選びます。

そして、トーンカーブの適当なところを弄って適当に動かします。(↑個人的にやりすぎ。サンプル用)
基準はありませんが、ほんのちょっとでよいです。個人的な好みに納めてください。

コレだけです。
で、全体的に明るいな~とか暗いな~とかがあれば、RGBを再度選択して、トーンカーブを適当に弄ってください
とまぁ、この程度です。案外簡単でしょ?
たぶん、フォトショップは持っていないのでわかりませんが、最近のバージョンなら大丈夫じゃないですかね?

もうひとつ似た(同じ結果にはならない)のがありまして、それは「レベルとトーンカーブ」ではなくて、「カラーバランス」を使うやり方です。これはRGBと明るさ、コントラストのスライダーを左右に動かすやり方です。
こちらは簡単なんですが、うまく行きにくいです。理由は、トーンカーブを弄る方ですと、グラフのチョイス位置と変化の関連性を掌握でき、色味とコントラスト・明るさを同時に扱えるのですが、スライダーだとそれぞれに操作しなくてはならず、結果を確認しながら追い込むにはやりにくいのです。色やって、明るさやって、コントラストやって、だと自分的結果までのプロセスがありすぎて。。。

スキャナは、今のところPM-A870という古い複合機使っています。設定は24bitカラー2400dpiで。これですと一枚あたり4MB程度でデータとして扱いやすいです。

これ以上のことは、好きになれば自分で調べてやるようになるでしょうからね。
趣味ですし、手間隙かけて楽しみましょう。

ちなみに、モニタとプリントの色が同じにならないのは「カラーマネジメント」というジャンルになります。
これにはまるととんでもなくお金がかかります。お手軽に済ませるのが吉。
http://www.digitalphotoarts.com/chart.html ここでも見てみてください。微調整だけでも結構変わりますよ。
お店の人にクレームするのはやめましょう。自分の無知をさらけ出した上に、それは自分での管理範疇ですからね。
普通は、それをクレーマーといいます!?ま、自分で調べるという行為をしていればそんな事にはなりませんね。

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噴煙と雲





どこかしらデジとは違うフィルムの写り。なにが違うんでしょうね。

尚仁沢Ⅰ -Olympus35SPはスゴイ-


もちっと左に振ればよかったかな。40年前のカメラに200円のカラーフィルムでもこれだけ写ります。十分かも。当然、補正必須。ただし、補正するので安いネガで十分。
フィルムの色再現とか発色にこだわる必要はないですね。こだわるとすれば、階調の広さと粒状性でしょう。デジタル現像ですから。

シャッターは10秒くらい。このレンジファインダー、機構がメカニカルの上、バルブ撮影が出来ちゃう優れものです。そのうち星景写真にも持ち出してみます。開放f値1.7だし ウシシシシ
やわなカメラじゃ太刀打ちできないのだ。

おそるべし、Olympus 35SP!


色がトイカメラっぽくなった気もする。。。このフィルム、少し赤に寄る気がする。ネガなので補正必須だからあまり問題がないといえばないんだけど。

ネガで色補正する上で一番簡単なのがニュートラルグレーのポイントを探すこと。CaptureNXにはニュートラルポイントというのがあるので、これを灰色のものを探して選んでやれば色かぶりがなくなる。
電柱とか、コンクリートとか、アスファルトとか。こういう写真だと、アンテナのポールとかね。
グレーがない時はカラーバランスでスライダーを動かしてやってもいい。赤っぽければ赤を引くとか。デジなのでイロイロ試してみるといいのだ。
ネガは補正が前提なので、ネガスキャンして補正できるソフトを持っていることが必要になる。けれど、現像525円だけだし、いいんじゃない?写真屋でプリントしたって、それはネガをスキャンしてデジタルデータにして補正して紙に焼いているだけなので、自宅で補正したデータを持ち込んで焼いても同じ事。スキャンの平面性はお店の方がいいだろうけどね。

慣れてくればやってもらうよりも簡単に自分の意図を反映したプリントが得られる。写真屋の補正は何も言わなければアンダーとかオーバーに撮った意図は汲んでくれず、基本的にはカメラ的適正露出や人間の肌がきれいになる色を基準とした補正になる。
先日の京都の写真のデータCDなんていい例デシタ。意図があった写真だと、ヌッコロスと言う感じになります。

ソフトが発展・普及した今こそネガの本領が発揮されるんじゃないかな。
フォトショップなんぞ買わなくても、GIMPなどのフリーソフトでもジューーーーブン使えますよ。


最近また空模様が気になる。

見下ろすビル群


新宿ショールームのある新宿エルタワー28階から。中間色を少し落としてます。
ほんと、OLYMPUS 35SPによる写真はほとんど撃沈。これともう一枚がましだったねぇorz
写真を撮る際になんらかの意思がある場合は一眼レフの方がいいようだ。旅の記録なら十分答えてくれるカメラだけどね。
それに、周辺部をみてもしっかりと写っているしビルが歪んでいたりもないし、レンズとしては結構優秀な模様。ちゅうか、ディストーション全くワカラン。オソロスオソロス クワシクチェックシテネーケド

ここに行った訳は、ニコンサロンbisのニコン・ヤマケイ写真塾の参加者によるコンテスト形式の入賞作品展を見るためでした。一応、風景やら山やら私も撮りますからね。最近ご無沙汰ですが。

塾生も私も素人には違いないのだけれども、写真歴1年の私の感想としては、全然オモロナイ。これで入選作品と言っているが、どういうレベルなんだろう。塾生の中からの選抜だから、分母を考慮する必要は多分にあるが。。。
撮った人をくさす気はまったくないのだけど、じぇんじぇん物足りなくてがっかりしたわけです。

撮りたいという気持ちと、それに裏打ちされた足での稼ぎと研究が必要なんじゃないか、と。目と足鍛えるのが先だという感想です。年取ったらなかなか鍛えられないけどさ、三浦敬三さんと雄一郎さんでも見習おうぜ。

峰の茶屋


アンセル・アダムズの写真集を見た。モノクロの風景なのだけれども、非常に美しくてびっくり。
モノクロで風景を撮ってみたいとちょと思った。

50mmだとちと狭いので35mmF2Dかな。フィルムはトライXがいいカナと思ったけれど、とりあえずILFORD XP2 SUPERがあるのでこれを使ってみようと思う。
kodakのBW400CNと違って、非常に階調豊かなフィルムらしいです。この2本だけが、カラー現像処理できるモノクロフィルムの様ですね。

雨の模様


トライXはトライXだな。

山と雲


雲のほわっとしたやわらかい白、フィルム味。
これでも白飛びしているのはほんのちょっと。デジだと真っ白に飛ぶ。この一見わかりにくい違いが印象の違いを作るのじゃないかな。

曖昧な部分を感じる人間の五感だ。

山肌


たいしたものは写していないけど、このゴツゴツ感はこの山ならではか。
デジとは違う写りにオッと思った一枚。

夕暮れ


今日はいい風が吹いている。明日から天気が悪いらしいのが残念だ。

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