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廃墟


レンズを買った日に撮ったもの。街中で一眼レフはちょっとheavyかな。小さなレンジファインダーの方が扱いやすそう。

モノクロにあいそうな被写体を選んで撮ったのだけれども、露出補正が足りなくて明るく写っていた。3段くらいはマイナスでよかったのかもしれない。ネガってラティテュードが広いので1or2段の露出のズレは問題ないという事を考えると、思いっきり補正しないとダメなのかもしれない。ま、デジのJpegでも1段くらいは問題なく補正できるけど。というよりは、適度な濃度になるように撮影して調整することが前提なのかもしれないね。

それよか今日受け取ってきたフジのカラーCDの方がひどかった。フロンティアでの補正がかかるとピントがきちんとされることを評価して京都写真を頼んだけれど、露出が明るすぎの彩度高すぎだった。ネガから写真を頼むときれいに出るけど、このデータはひどいんでないの?
ネガをそのまま家庭用スキャナで取り込んだほうがましだ。2度とつかわねー

それにしてもモノクロ好きだ。山の写真、モノクロの方が好みだった。冬はモノクロが特に似合うけど、この季節もよいね。
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牡丹


先日の京都での写真。祇王寺の入り口にあった牡丹です。光が当たって透明感がある白に目をひかれてシャッターを切りました。
光のみに意識をあわせたく、実際に見たときも色彩ではなく光に目をひかれたのでモノクロ変換。こんなにキレイに光を撮れたのは初めて。

被写体との出会いは偶然。その出会いを大切にしようと思わせる一枚です。

細かい点で見ると、ボケがきれいに解けていくのはこのレンズならでは。50mmF1.4Dだとボケの落ち方が違うんですよね。それが輪郭の雰囲気を変えます。絞りはたぶん2.8か4くらいでしたが、背景のボケが丸くなるは9枚羽根のおかげ。
http://sshoohs.blog99.fc2.com/blog-entry-407.html
これでチューリップの輪郭のとけ方を見比べれば一目瞭然です。
細かい点全部が組み合わさって印象が決まるので好みかどうかは重要だと思います。いい悪いではなくて、好みでの話ですけどね。

道具は写真における従ですが、道具の特性を知ることは必要だと思います。

Line Art


GWの京都での写真を見返してみていた。夕方の伏見稲荷、鳥居と明かりの作り出す模様が非常に印象に残った。

ネガならではのこの感じ、好きだね。

にぃにぃと呼ばれた男


写真と本文は関係ないです。京都での写真です。

友人の引越しを二日にわたって手伝ってきました。搬出から移動、搬入・開梱・買出しまで。二日間ともほぼ12時間ずつ一緒にいた事になります。友人夫婦の一日の大半に密着してしまったわけで、ちょっと変な気分。まぁ、古い友人ですし、奥さんも付き合い始めのときから知っているので気苦労はないのですがね。
友人夫婦には特に驚くこともないのですが、ちびっこの成長の早さには驚きますね~ それと、記憶力のよさには驚きます。言葉もろくにしゃべれないのに一回遊んだことがあると覚えているみたいで、にぃにぃと呼ばれて随分たくさん遊んできました。

ちびっこの笑みはほんとかわいいですね。

そういえば、D40xの嫁ぎ先でもあるのですが、撮った家族写真をたくさんプリントしていました。プリントしたもの、結構キレイでしたね。被写体は当然家族ですが、写そうという気持ちではなく、やはり家族に接する視線での写真なわけで、肩に力の入っていない目線の写真でいいなぁと思います。

被写体にココロ動かされたわけではない写真(写真を写すための写真かな?)にはどこか違和感や不自然さ、落ち着きの悪さを感じることがあり、ココロ動かされた結果の写真の方が見ていてす~っと入ってくるように私は感じます。

そぅだ、京都へ行こう -あとがき-


京都タワーからです。ガラス越しの撮影なのでスッキリしないです。。。東寺の五重塔がわかりますか?
ここの地下3階にお風呂がありますので、夜行バスを利用する際は便利だと思います。



梅原猛の京都発見でみた空也上人像に惹かれて行きたくなった京都。GW直前でしたがなんとか移動と宿を手配して行く事が出来ました。

カメラはFMに50mmをつけて。D300はもって行きませんでした。当初どちらも持っていこうかと思ったのですが、そうすると撮影がメインになってしまって京都を旅する雰囲気を失いそうでしたのでやめました。カバンには35mmのレンズを忍ばせていきましたが、blogに載せた1枚以外使いませんでした。本当に50mm1本で撮りきり。小道具でPLとレリーズケーブルを持っていきました。

撮影に関しては、パッと目に入ったいいシーンを撮るだけで写真を撮るための写真は撮らないようにしました。カラーネガ6本、色々と得ることもありました。気象条件や光線加減で色かぶりすることがあるので、その調整は必要です(ファイル名に"-2"となっているのが調整したデータ。プリントに出せば写真屋さんでやってくれます。)
光線がよければ昼間に関してはネガの方がきれいに撮れるように感じます。夜景はデジかな。

あと、マニュアルで撮るメリットも感じました。露出を計りながらどういう感じで撮ろうかを考えたり、構図を考えたり。デジで撮ってはチェックを繰り返すスタイルでは得られにくい1枚へかける時間を持てるのがメリットです。

ゆったりと旅を楽しみつつ、気に入ったシーンを残す様な写真を楽しめるのがいいですね。旅にはカラーネガをつめたフルメカニカル機をお供にどうぞ。CCDorCMOSの関係でデジタル一眼レフでさえ撮れない色があるのに、コンパクトデジタルでは色を楽しむのは厳しいです。小さいカメラがよければ、フジのKLASSEとかNATURAがありますしね。今でもちょいと古いカメラが中古で出に入るのでそっちも面白いかもです。オリンパスのPENとかTRIP35など。ローライ35とかもいいのかな。そっち系の雑誌も増えてますし。
カラーネガ楽しいですよ。露出に関してもデジタルの倍以上の幅があるので、ネガにお任せで大丈夫です。デジタルみたいに神経質にならないでお気軽にどうぞ。

誰かを京都に行きたくさせるような写真、撮れたかな。カメラ片手の楽しい京都の旅でした。



今回の旅の行き先リンクと記事
・養源院      blog記事
六波羅蜜寺   blog記事
建仁寺      blog記事
・清水寺周辺   blog記事
高台寺      blog記事
嵐山(嵐山Walker) blog記事
・常寂光寺     blog記事
祇王寺      blog記事
あだし野念仏寺
伏見稲荷大社  blog記事
三室戸寺     blog記事
宇治上神社(京都府HP) blog記事
東福寺      blog記事

ここのblogさん、京都の写真がよいですよ。

そぅだ、京都へ行こう -東福寺-

宇治周辺を見てその後どうするかという事で東福寺へ。ちょいと荒れそうな風が吹いていました。







東福寺、建物が大きさに圧倒されます。が、写真は撮らず。今の世には作れないでしょう。建築技術もないでしょうし、あれだけの木材を得ることも出来ないでしょう。時代が進むにつれて進化するとは限りません。便利=進化でないことを忘れていはいけないと思います。

宝物展をやっていたのですが、そこで展示されていた金剛力士像の表情がすばらしかったです。鎌倉期のものらしいです。平安期のものもよく見かけますが、これはすばらしい。
六波羅蜜寺の空也上人立像とここの金剛力士像は見る価値ありますね。彫像は普段興味を持ちませんが、これらの像はただの像ではなく、なにかしらの雰囲気を持っているように感じました。

そぅだ、京都へ行こう -宇治上神社-


宇治に出てきたので、宇治川をわたって平等院へ行ってみるか、と。。。行列。やめました。






宇治上神社は本道の周りを一周するくらいしかないのですが、使われている材木の風化に趣があっていいです。

そぅだ、京都へ行こう -三室戸寺-


京阪カラー 好きです。ちょっと撮り鉄デス(笑


なぜここにおわすのか。。。


雨がぱらついたりやんだり。花がきれいに見える明るさでした。


蓮の鉢がたくさんありました。7月頃かな~






躑躅2万株が咲き乱れていました。赤がきちんと撮れるのはネガならではかも。

建造物ではなく、庭の花がメインかな。宇治から臨時便のバスが出ていました。

そぅだ、京都へ行こう -伏見稲荷大社-

ひとまず宿で休憩して再出発。伏見稲荷大社へ。


全国のお稲荷さんの総本山ですね。鳥居で有名なところ。




5時少し前くらから登り始めたんだったかな。。。




だんだん暗くなって来た~




随分陽が落ちたけど、まだ頂上の雰囲気を感じない。。。


もしかしたら、かなーり頂上まであるんだっけ?覚えてねーよ。ちょいと覚悟。

しばしひたすら歩く。周りは楽しみつつだけど。暗い中一の峰まで到着して、お参り。


帰りは足も軽く。。。      雰囲気は軽くないけど(笑


足取り軽く。


雰囲気が軽くない?いやいや、そんなことはない。


四辻からの夜景。8時前くらいかな。安物三脚なので、少しお辞儀してる。。。

いやぁ、思ったのの3倍くらいありました(笑 軽くトレッキングです。息をあげているおじちゃん少々。日光やら歩きなれているせいか、きつくはなかったです。雰囲気も楽しいですし。
夕方だったので涼しく、また人も少なくて歩きやすかったです。行くなら夕方からが私のお勧め。
夜の雰囲気もまた味なものです。

そぅだ、京都へ行こう -渡月橋-


暑さにやられて河岸でしばし休憩。。。 舞妓さんの格好をして街をうろつけるらしく、そういう人をちらほら見かけました。まぁ、格好だけでなく歩き方も欲しいところです。

そぅだ、京都へ行こう -祇王寺-


苔に覆われた静かなお寺です。庵といった方がふさわしいかな。


庭の苔がきれいでした。端に苔いろいろがありました。色々種類がありますね。


名前忘れてしまいました。。。知っている方、ぜひ教えてください。

祇王寺は侘しさの塊みたいなお寺ですね。けれど、日が入るとのんびり柔らかな感じです。

この後、化野念仏寺へ行きましたが、写真はなしでした。その後、お昼。湯豆腐とゆばを食べました。
日光のゆばとはまた味が違いますね。
日光は「湯波」で、京都は「湯葉」です。知ってました?

そぅだ、京都へ行こう -常寂光寺-

ここももみじが多いです。秋になるとすごいだろうなぁと想像を掻き立てられるところでした。


入り口でのインパクトが結構ありました。


境内をこんな感じで道がめぐらされています。


階段をあがると本堂が見えてきます。


上から京都市内を眺望できます。

そぅだ、京都へ行こう -嵐山散策-


あの電車に乗って嵐山に向かいます。

到着。左はトロッコ電車です。




こんなところをのんびり歩くのは気持ちがよいものです。


透過光でみる緑は格別キレイだと思います。ついつい写真を撮ってしまいます。


奥に見えるのは落柿舎です。隣で看板を出している店のわらび餅がとてもおいしかったです。


ずいぶんと暑い日で、夏が来ることを考えちゃいました。


嵐山のヌシです(嘘

嵐山はのんびり歩くと気分がいいですね。午前も後半になってくると人が増えるので、いくなら早いうちかな~

そぅだ、京都へ行こう -高台寺-

高台寺がライトアップしているという事で、あえて晩御飯を食べてから向かいました。


お寺に上がる道から八坂の塔が見えました。手持限界~ 運もあります。これではトイカメラみたいですね(笑


怪しい人が。。。


道端にぽつぽつと明かりがありました。本当はもうちょっと明るいです。


またもや怪しい感じに。。。

この日は高台寺と向かいにある圓徳院を見て宿に戻りました。ここらへんは自転車を借りてまわると効率がよいです。

三脚が使えないのもありますが、そもそも人工照明での夜の写真はムズカシイデスワ
ライトアップに惑わされず、素直に昼間にいった方がよかったかなと思います。

そぅだ、京都へ行こう -清水寺周辺-

清水寺は、入り口近くまで行きましたが、舞台から景色見てもなぁと思ってやめました。何度も行ってますし。そんなわけで周辺の状況を。。。
こういった観光地観光地しちゃったところはあまり楽しめなくなりました。


絵馬に光が当たってキレイでした。






陽が傾き始めて、光の加減が好みの時間帯になってきてました。


八坂の塔のとなりでコレがなっていました。何の実?

清水寺周辺は従来のお土産さんに加えて、若い女性をターゲットとしたようなカフェや雑貨が新たに増え雰囲気も何もあったものじゃないです。ま、観光地の雰囲気ならバッチリデスガネ。古都京都の雰囲気じゃぁないかな。

そぅだ、京都へ行こう -建仁寺-

禅宗である臨済宗の建仁寺派総本山です。禅宗は、他には曹洞宗と黄檗宗がありますね。黄檗宗は、京阪にのって少し下ると黄檗という駅があり、そこに萬福寺という寺があって、そこが総本山の様です。私がよく写真を撮りに行く黒羽の大雄寺に、黄檗宗関係の古い文書があることが最近わかったそうです。大雄寺に松尾芭蕉が来て10年後くらいの頃のものだそうです。(話が混ざっていたら失礼。。。)

ここは結構広いお寺で、風神雷神の屏風なんかも有名です。でも、なんといっても寺の中でゴロ寝できる環境が一番いいとこではないかなと思ったり。すごく気持ちが安らぎます。


金魚がゆらゆらゆらら 
奥の人のカメラはOLYMPUSのTRIP35。PENと共通部分も多いようです。FMも古いカメラですが、TRIP35も古くて長いカメラのようで、1968年から20年間ほど売られたそうです。デジタルじゃぁありえないよね~




庭も有名ですね。ちょっと風化してざらっとした板の感触がやわらかい刺激で足裏に気持ちよいです。




日差しがよくて、くつろぐ人がたくさんいました。ほんと、お昼寝できます。事実、している人多数。。。


この竜の天井も有名ですね。日光の鳴き竜と勘違いしてか、手を叩いている人をよく見かけました。ちなみに、京都旅行間唯一の35mmF2Dの出番でした。あとはずーーーーーっと50mmでした。
最後の日に東福寺へ行ったときには、35mmかなぁとも思いましたが使わず。貴重なカットです(笑
明るく写っていますが、実際は薄暗いです。携帯やコンデジでフラッシュたいても無駄です。明るいレンズか、高感度に強いD3、D300あたりでドゾ。

そぅだ、京都へ行こう -六波羅蜜寺-

ここは大きなお寺ではないのですが、メインの一つ。空也上人の像があるのですが、これの実物が見たくて。
実物の写真はこちらから


このお寺は路地を通っていくのですが、路地もまたよい感じで。。。


小さなお寺ですけれども、落ち着いたいい雰囲気のお寺です。自然とお線香でもあげようかなという気分になれます。
空也上人の銅像は一見の価値があると思います。

そぅだ、京都へ行こう -養源院-

まずは養源院から。この界隈を自転車でまわりました。




京都のここそこで緑が印象的でした。

ここは、鳥居元忠以下が伏見城で亡くなった際の血を浴びた板などを使っており、その弔いの意がこめられているそうです。
戦国・安土桃山時代の歴史小説を読む人なら感慨ひとしおかな。
天井の説明をしてくれるオバちゃんの声がちょっとアレだけどね~

そぅだ、京都へ行こう -出発前編-





出発時刻を待つ。カラーネガをつめたFMと50mmの新しい相棒と共に夜の街を歩く。出発までのしばしの時間、田舎では得られない被写体を探す。
傍観者の自分と、街へ消えてゆく人。ちょっとしたコントラスト。

ここのblogの写真で興味がわいて、挑戦してみました。写真がカッコイイデス

(SUPERIA X-TRA400, 1/30 f2 )

手水


モノクロ変換です。

空の色



かるく彩度あげて中間を落としてます。ネガならではなんだな、コレハ

水のある風景


デジカメでの比率って2:3ですけど、フィルムって実はもうちっと長いんです。

田舎の風景



田舎の風景


中間をけっこう落としています。カラーネガのデータ、めちゃ強いです。48bitで取り込んでいるのだけど、これが原因かな?RAWだと12or14bitだよね?

日が沈む


近所で見る風景です。田圃に水が入ったこの季節、ここそこの景色が美しいです。

ネガで撮り始めて思ったことがある。便利さに頼っていたため、どの程度で撮っていたのかを覚えていないのだ。露出補正一つ、モニターでヒストグラムを見ながら撮っていたので、この景色ならどの程度アンダーにしよう、という基準がないのだ。
ネガだと、明るすぎたな~、暗すぎたな~という失敗の記憶があるし、この時はこんな天気だったから1段あげたな、下げたななんて思い出せるのもある。行動と結果がリンクしているわけだ。
とりあえず、ネガでは±1段しか補正していなかったが、2段の補正をしてもよいようだというのが感覚に芽生えてきた。

フィルムの銘柄はなんでもいいや。デジタルで調整すれば彩度をあげたりなんだりできるし、色かぶりも直せるし。とりあえず、露出を覚えようと思う。

もみじ



もみじ


ネガは色がおかしかったです。。。安売り店で温度管理されていなかったヤツだったからか?それとも、カメラに入れているときのコンディションが悪かったのか。。。
一本目のカラーネガは写真屋で買ったやつでした。FUJICOLOR100とSUPERIA X-TRA400ではグレード的にたいした差がないはずなのにね~
インデックスプリントは↑に近いです。プリントはフロンティアで補正かな。
とはいえ、ボケ具合とハイライトの粘りはネガならではと思います。

元はコレ↓です。


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