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写真展 森山大道とイームズ


森山大道展 1.レトロスペクティブ1965-2005 2.ハワイ

チャールズ・イームズ写真展 100images×100words

二つ見てきた。イームズのほうは今日から。オマケで冊子くれた。数量限定らしい。でも$25.00って書いてある。

正直なところ、写真の"どの"部分がよいのかがオレにはワカラン。ただ、見るという行為によって感性に刺激を与えることは出来るし、それは自分の感性のどこかになにか影響すると思っている。それに、表現はできないけれど見ていて退屈なわけではなく、なんとなく面白いのだ。

イームズの方は特に感想もあまりないので省略だな。人をひきつけるProductを作り出す人の視点に興味があったというところ。
ポラロイドのコマーシャル用のフィルムが流れていた。SX-70だったかな。
ただ、言葉の方はちょいちょいと面白いのもあったかな。
"Did you get pictures?"これは気に入った。blogタイトルを考えるときに当然こういう方向性は考えたけど、takeだと違和感あるんだよなぁとおもっていたら、getね~と。というわけで、今日からblogタイトルは変更します。

森山大道展のほうは、コンタクトプリント?の切り抜きみたいのがあって、これはプリントと違ってアレはなくて、きれいなものだった。人のネガって見たことないので面白かった。フィルムは400TXの模様。つまり、トライXだ。トライXは一度使ってみて、気にいったフィルム。表現が強いというかしっかりとしているというか、好みなのでしばらく使おうと思っている。

この人は何を撮ろうとしてるのかな~という視点で見てきた。けど、写真を見て、確かに違和感とかそういうのは全くないのだけれども、写真のうまい人はたくさんいるわけで、この人の写真が高く評価される理由ってなんなのだろう。写っているのも、ただの人だって撮るスナップな被写体だったりね。特にレトロスペクティヴとか。
見たものを見たままに撮るスタイルにおける違いって何?視点?構図?光の捉え方?技術だけなら、其のときだけすごいね、になるのだけど、こうやって人を呼べるという事はなにかあるんだろう。が、それは何なんだい?
当時の写真表現に対してアレ・ブレ・ボケで挑戦し評価されたらしいけど、まさかメディアに取り上げられたのとタイミングが良かったからというわけではあるまい。それに、写真て自己表現であって、他人に評価して"もらう"ためにするものでもないしね。基準は自分の中にあるものだし。

ちょっと前に"知られざる鬼才 マリオ・ジャコメッリ展"ってのも見たけど、やっぱりわかるようなわからないような印象を持った。


何がどうすごいのか、知りたい。


Tags: 写真展

Comments:8

chippyyh URL 2008-05-25 (日) 23:28

この写真展実は興味あるんですよね…。

結構ファンの方もたくさんいるみたいですし、
けど自分の目で確かめないとファンになれないしね。

「何がどうすごいのか、知りたい。」
=この言葉と、、、
しょさんの記事の内容のほうが全然興味ありますね^^
(時間作ってみようかな)

しょ URL 2008-05-25 (日) 23:42

こんばんは

私、基本的に知らない人の評価を当てにしないので。。。
なので、どうすごいのかわからないんですよ。
プリントそのものには勢いというか、何かはある感じがするのですけどね。

モノクロのプリントってなにか雰囲気があるので好きなのです。

足を運びましたら、感想楽しみにしてます~

たじま屋 URL 2008-05-27 (火) 00:30

こんばんは。
良い写真の理由(?)って難しいですよね。
説明されても、ふ~んって思うことがありますし・・・。

一般的な話も当然知りたいですが、
自分自身、なぜ良い/悪いと思ったのかを整理できるようになりたいなぁ。
なんて思ってます。
今はなんとなくでしかないので。
そして、いろんな写真の良いところを感じれる心を持ちたいなぁ。
なんてことも思ってます。
いつになるか分かりませんけどね。

しょ URL 2008-05-27 (火) 18:46

こんにちは

そうですね、なぜそう感じたか、とか、どの部分に感じたかを言葉にできるだけの語彙が欲しいと私も多々思います。

いろいろと感じられる感性を持ちたいですね。

ソラ URL 2008-05-29 (木) 16:20

写真に限らずなのかもしれないけど、
何が良くて何が悪いのかって難しいね。

例えば生活の中でも。
ある家庭にとっては「それはダメ」でも、
他の家庭にとっては「それはまぁ仕方ない」だったりして。


話はズレちゃったけど、、、
写真や芸術は特に決められないものだなと思う。
自分がどう思うかが問題であって、
周りの意見は「ただの意見」でしかないなと。

技術の面からみたらきっと色々とあるんだろうけど、
私になんかそれは全然分からないから、
ただ単に「好き」かどうかで、、、
私の「好き」が撮った本人の「好き」ではないかもしれないし。
私が撮る「好き」が、見た人の「好き」ではないかもしれないし。

私の写真なんて、白トビばっかりだし(笑)
(あ、これは技術的にダメなんだろうけど( ̄w ̄))

写真が仕事になって、相手から求められるモノがあるなら違うのかもしれないけど、
好きに撮ってる写真を誰かが嫌いと言ったって関係ないよね(*'-'*)

しょ君はこの2本の写真展から何を持ち帰ってきたのかなー☆
心に持ち帰ったキラキラしたものが、
少しずつしょ君の写真にもスパイスになるだろうから、
ますます楽しみなのでした☆

しょ URL 2008-05-29 (木) 19:38

写真は気に入ったのが一番だと思うよ。

白とびだって、わざとすることもあるし、写したいメイン被写体を考えるととんじゃうときもあるし、技術が一番じゃなくて、写したい気持ちがいちばんでいいんじゃないのかな~

感性は人それぞれ。自分に合えばいいのだと思う。

chippyyh URL 2008-06-08 (日) 22:36

こんばんは。 
森山大道展・・・2階、3階両方今日行ってきましたw

…しょさんの率直な感想を別にして、

個人的に思った事。

色々なBlogで正直この著名な先生の名前を見てたので…
正直気になっていましたw
…ので見るのが一番早い。。。っちゅうことでえってきました。

視線…視点?!ッテイウノカナ…。

個人の見解の違いなのと自分の勉強不足なのか…、
趣味スタイルの違いなのか…???

ヨクワカラナイ…いろんな人の写真…や、Blogみてますが、
そのほうが・・・。
分かりやすく言うと、2階のカフェで見たアラーキー先生の
『センチメンタルな旅・冬の旅』には心伝わる写真を感じましたが…。

今回初めて写真展いきましたが、
地下1Fでおこなわれている「JPS展」が良かったかな^^

・・・この辺でやめておきます。

しょさんのお写真これからも楽しみにしています^^

今回は良い勉強になりました。
でわ!

しょ URL 2008-06-08 (日) 22:57

お、行かれたのですね。
あんまり好みではなかったようですね(笑

私は写真そのものにはあんまりなぁ~という印象でした。
ただ、プリントそのものは面白いと思ったものも結構あった印象がありました。
ネガが一番面白かったですけど。

写真って好みですよね。でも、それでいいのだと思います。
だって、撮るのも見るのものは個々人なのですから。

他人のすごいという評価に迎合する必要はないと思います。

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