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なっちゃん URL 2008-06-15 (日) 21:03

なんだかプロっぽく本格的で難しいですね。
頭を使いながら読んだのですが、普段補正と言うものをまったくしていない私は
理解不可能なところが何ヵ所もありました。
補正しない主義って言うのは硬すぎるんでしょうか(^ー^;A

しょ URL 2008-06-15 (日) 21:22

コダワリが自分らしさを生む原点だと思うので硬いとか硬くないは気にする必要ないと思いまーす。

ちなみに、私が補正に抵抗をもたない理由は、自分が写真を目にするまでにかならず補正が入っているからです。
ネガからのプリントであれば、店の現像機による自動補正がかかりますし、ネガからのスキャンならスキャナーによる補正がかかります。
デジタルも画像処理エンジンによる補正がかかります。

そんなわけで、どこかで何かしら補正されているので無補正に拘る理由がない、というものです。
(最初は無補正派でしたが、知るほどにそのコダワリが矛盾しているように感じてきたので。。。)

ただ、機械による一定の補正のみを受け入れることで、其の時の気分に左右される自分補正を排除するという考え方もあるのでそれはそれでありだと思います。

ん~、ここらへん個々の考えによると思うのでポリシーがあればそれでいいと思っています。

自分がいいと思う写真が得られればそれが一番!

なっちゃん URL 2008-06-15 (日) 22:37

そっかぁ・・
私はプリントはしなくてお店では現像だけなんですが
自分でスキャンしてもスキャナーでの補正が自然とかかってるんですね。
私は撮った時の空気感を大切にしたいから補正をしたらそれが壊れてしまうってずっと思ってました。
それは人に見せるための写真じゃなくて自分のための写真だったのかもしれません。
そうですね、これがいいけどこれはダメって言うのはないですよね。
自分がこれがいいって言う写真をこれからも撮っていきたいと思います。
しょさん、勉強になりました。
これからもいろいろ教えてくださいね。

しょ URL 2008-06-15 (日) 23:11

私、やりだすと凝り性なところがありまして、そうすると構造やら機能やら仕組を押えないとダメなんです。。。
なぜかというと、どうしてそういう結果になるのかに好奇心が沸くのと、途中のプロセスがわかれば結果をよりコントロールできる可能性が高まるからなんです。

写真、自分のための写真でいいと思いますよ。私は誰のためでもなく自分が写したいから撮っています。
誰かのために写したのは妹の結婚式の時くらいかな。
その時の空気感を大切にしたいのは私も同じでして、ただ、使っている道具によってはそれを阻害してしまう可能性や表現しきれない部分があると思うので、補正あり派なんです。
それに、自分がどうしたいという意図を持った補正なら、それは写した自分という雰囲気の反映だと思うのでいいかな、とも。

アマチュアとして、撮りたい写真を撮って楽しめればいいのだと思います。
楽しく写しましょ♪

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    フィルムを使うとやわらかい雰囲気が出る感じがします。

    えーっと、タイトルに大そうなことを書いておりますが、一応ネガフィルムを自分がどうやって処理しているかについて。

    まず、ネガの利点。一応、D300ユーザーという事で、現行のデジカメではそれなりのものを使っておりまして、そことの比較になります。
    ・階調の豊かさ。
      ラチチュード(デジカメで言うダイナミックレンジ)が広いです。デジの2倍とも。これが何よりの魅力です。
    ・露出の寛容度の広さ。
      デジは露出をバチッとあわせていないとダメですが(RAWでの多少の調整は効きますが、白とびの救済などはできないです。)、
      ネガはざっくりで撮れているし、白とびもよっぽど強烈な光をとらないとしない。
      晴れていて順光であれば 1/感度 絞り16でどこでも写ってしまいます。逆光なら、日陰なら、の数パターン覚えれば露出計要りません。

    不利点については、
    ・補正をほぼ前提とする。
      ま、日中の写真であればそのまま使える事も結構あります。
      ただし、これについてはフィルム、もしくは現在使用しているスキャナの問題の可能性あり。
      とくに、同じ画をとって隣のコマで色が変わる状況が発生しているので、コマごとの自動露出?機能がうまく機能せず(フィルムのベースカラーの
      引き算)が出来ていない可能性を疑っています。
    ・何が写っているかネガから掌握しにくい
      現像を出す店によってはインデックスプリントがもらえないのでネガを見ただけでは何が写っているか若干わかりにくい。
      (ただ、ネガはデジほどとらないので記憶とのリンクが強いです。)全コマスキャンすれば関係ありませんが・・・
    ・デジにはない低照度相反則不軌を考慮しないといけない。
      (聞いてわからない人には、その世界に足を踏み入れていないという事で心配要りません。)
     
    コスト
      ネガフィルム一本のお値段。(150円~740円程度)。
       安いのは、DNPのCENTURIA。フジのものを安く買うなら業務用10本パックなどを。36枚撮りで300円しません。
       補正するなら銘柄は関係ないかな、と。変わるのは粒状性だけ。(と思ってる。バルブ撮影になると別かも。)
       トイカメラファンにはアグファとか人気だそうですが、自分でいくらでも出来ちゃいます。
      ネガの現像一本分。(400円~525円) ただし、うちの近所の話。

    特徴
      フィルムによって赤・緑・青の色の強さが異なるので露出はばっちりでも色味が変わります。
      デジカメで言うデーライトでとっても、色味が変わるという事。

    で、前置きが長くなりましたが、補正について。スキャナが自動露出でデータをハイライトからシャドーの諧調を納めてくれるので其の点は心配要りません。補正が必要なのは色かぶりの補正です。
    今までよく使用したのはDNPのCENTURIA200です。(コニカのではありません。おそらくKodakのOEM)理由は、安いから。

    CaptureNXでお話します。
    使用するメニューは「基本画像調整」-「明るさと色の調整」-「レベルとトーンカーブ」です。
    これを選択するとトーンカーブ(右上がりになる直線グラフ)と、ヒストグラム(256階調それぞれのデータがいくつあるかの棒グラフの集まり。)が出てきます。上のほうに選択窓があって、最初は「RGB」と表示されているところがあります。これを使用します。


    補正する元となる写真を見て、RGBのどれの色が強いかをみて、個人的に色かぶりの強い色を判断します。CENTURIA200だと全体的に赤っぽいかな。。。
    で、先ほどのRGBと表示されているプルダウンメニューから「赤」を選びます。

    そして、トーンカーブの適当なところを弄って適当に動かします。(↑個人的にやりすぎ。サンプル用)
    基準はありませんが、ほんのちょっとでよいです。個人的な好みに納めてください。

    コレだけです。
    で、全体的に明るいな~とか暗いな~とかがあれば、RGBを再度選択して、トーンカーブを適当に弄ってください
    とまぁ、この程度です。案外簡単でしょ?
    たぶん、フォトショップは持っていないのでわかりませんが、最近のバージョンなら大丈夫じゃないですかね?

    もうひとつ似た(同じ結果にはならない)のがありまして、それは「レベルとトーンカーブ」ではなくて、「カラーバランス」を使うやり方です。これはRGBと明るさ、コントラストのスライダーを左右に動かすやり方です。
    こちらは簡単なんですが、うまく行きにくいです。理由は、トーンカーブを弄る方ですと、グラフのチョイス位置と変化の関連性を掌握でき、色味とコントラスト・明るさを同時に扱えるのですが、スライダーだとそれぞれに操作しなくてはならず、結果を確認しながら追い込むにはやりにくいのです。色やって、明るさやって、コントラストやって、だと自分的結果までのプロセスがありすぎて。。。

    スキャナは、今のところPM-A870という古い複合機使っています。設定は24bitカラー2400dpiで。これですと一枚あたり4MB程度でデータとして扱いやすいです。

    これ以上のことは、好きになれば自分で調べてやるようになるでしょうからね。
    趣味ですし、手間隙かけて楽しみましょう。

    ちなみに、モニタとプリントの色が同じにならないのは「カラーマネジメント」というジャンルになります。
    これにはまるととんでもなくお金がかかります。お手軽に済ませるのが吉。
    http://www.digitalphotoarts.com/chart.html ここでも見てみてください。微調整だけでも結構変わりますよ。
    お店の人にクレームするのはやめましょう。自分の無知をさらけ出した上に、それは自分での管理範疇ですからね。
    普通は、それをクレーマーといいます!?ま、自分で調べるという行為をしていればそんな事にはなりませんね。

    ↓役に立ったらポチッとヨロシク 反応見てます。気が向いたらまた似た題材を取り上げます。
    Tags: 草花 35mmF2D CENTURIA200 補正技術

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    なっちゃん URL 2008-06-15 (日) 21:03

    なんだかプロっぽく本格的で難しいですね。
    頭を使いながら読んだのですが、普段補正と言うものをまったくしていない私は
    理解不可能なところが何ヵ所もありました。
    補正しない主義って言うのは硬すぎるんでしょうか(^ー^;A

    しょ URL 2008-06-15 (日) 21:22

    コダワリが自分らしさを生む原点だと思うので硬いとか硬くないは気にする必要ないと思いまーす。

    ちなみに、私が補正に抵抗をもたない理由は、自分が写真を目にするまでにかならず補正が入っているからです。
    ネガからのプリントであれば、店の現像機による自動補正がかかりますし、ネガからのスキャンならスキャナーによる補正がかかります。
    デジタルも画像処理エンジンによる補正がかかります。

    そんなわけで、どこかで何かしら補正されているので無補正に拘る理由がない、というものです。
    (最初は無補正派でしたが、知るほどにそのコダワリが矛盾しているように感じてきたので。。。)

    ただ、機械による一定の補正のみを受け入れることで、其の時の気分に左右される自分補正を排除するという考え方もあるのでそれはそれでありだと思います。

    ん~、ここらへん個々の考えによると思うのでポリシーがあればそれでいいと思っています。

    自分がいいと思う写真が得られればそれが一番!

    なっちゃん URL 2008-06-15 (日) 22:37

    そっかぁ・・
    私はプリントはしなくてお店では現像だけなんですが
    自分でスキャンしてもスキャナーでの補正が自然とかかってるんですね。
    私は撮った時の空気感を大切にしたいから補正をしたらそれが壊れてしまうってずっと思ってました。
    それは人に見せるための写真じゃなくて自分のための写真だったのかもしれません。
    そうですね、これがいいけどこれはダメって言うのはないですよね。
    自分がこれがいいって言う写真をこれからも撮っていきたいと思います。
    しょさん、勉強になりました。
    これからもいろいろ教えてくださいね。

    しょ URL 2008-06-15 (日) 23:11

    私、やりだすと凝り性なところがありまして、そうすると構造やら機能やら仕組を押えないとダメなんです。。。
    なぜかというと、どうしてそういう結果になるのかに好奇心が沸くのと、途中のプロセスがわかれば結果をよりコントロールできる可能性が高まるからなんです。

    写真、自分のための写真でいいと思いますよ。私は誰のためでもなく自分が写したいから撮っています。
    誰かのために写したのは妹の結婚式の時くらいかな。
    その時の空気感を大切にしたいのは私も同じでして、ただ、使っている道具によってはそれを阻害してしまう可能性や表現しきれない部分があると思うので、補正あり派なんです。
    それに、自分がどうしたいという意図を持った補正なら、それは写した自分という雰囲気の反映だと思うのでいいかな、とも。

    アマチュアとして、撮りたい写真を撮って楽しめればいいのだと思います。
    楽しく写しましょ♪

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