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babathegiant URL 2008-08-19 (火) 11:19

こんにちは。
フィルムスキャンの事参考にさせていただきます。
お店でのプリントは機械の自動補正や、お店の人の補正もあるでしょうね。
自分でやってみて分かる事もありますから、ボチボチやってみます。
トラックバックもありがとうございました。

しょ URL 2008-08-19 (火) 18:23

こんにちは

人のやり方は入り口でしかなく、やっぱり自分でやりこんでみないとダメだと思います。
なにをしているのか、とかが掴みきれないですしね。
なので、色々やってみてください。

で、なにか得るものがあったらぜひblogで参考にさせてください。

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  • 夏休みの自由研究 ~カラーネガの取り込み~

    カラーネガのスキャンおよび後処理方法についてです。(使用スキャナはEpsonのGT-X970です。)


    ネガは取り込みによって非常に美しく色がでてくる事がわかりはじめたので、ちょこちょこと実験してます。
    ポジで同じ事をやっても結局はキャリブレーションしたデータと変わらない色がでるので、スキャナとEzcolorで取ったデータでよい模様。

    ネガに関しては、GWに行った京都での写真の色に満足できていなかったので、実験の材料かねて取り込みなおし。
    でまぁ、こんな色が出てきました。私としては非常にリアリティを感じるいい色だと思うのですが、いかがでしょう?(って、モニターによって色の見え方がバラバラなので、意味ない?)
    業務用の1000万近い機械を使って取り込んだフジカラーCDと比較してもウン十倍綺麗です。

    これ、フジカラーCD。緑を鮮やかにしすぎ。。。これはまだマシですが、色々な色が混ざるとひどいデータになります。
    フジカラーCDの特徴は、顧客ターゲットをファミリー層に絞ったのか、明るくて鮮やかな方向で仕上げる傾向が強い印象です。こういうのが好きだという人もあると思うし、用途によってはこっちの色が好ましい事もあると思います。

    で、本線へ戻ります。
    ネガだとアンダー、オーバーを取り込んだままでは表現できないので、トーンカーブを弄って意図した明るさを出す必要はあります。(ハイライトからシャドーまでをあわせただけのストレート出しですと結構眠いです。)
    トーンカーブを弄れるのであれば使う価値が非常に高いと思います。
    緑の美しさが秀逸です。

    銀塩は高いと思われているようですが、家に複合機でもなんでもネガスキャンできる機材があれば、あとは手持ちのレンズと同じマウントの安いボディさえあれば、現像だけのプリントいらずですから思ったよりも安いですよ。フィルムだって、業務用のパックを買えば、店頭価格の半値近くですし。
    露出計がなくたってザックリの露出でO.K.なので、そういう点でも心配要りません。

    ということで、ぜひチャレンジしてみてください。


    なんていうと、タイトルとマッチしないので、以下データの補正方法について、自分のやり方。


    最初はxylocopalさんのやり方で取り込んだデータをそのままソフトへ渡します。
    (RGB各色のヒストグラム調整とトーンカーブ修正を参考にしています。私はCaptureNXになれているので、以下は自分流。)
    そうすると、眠いデータであることがヒストグラムから見て取れます。
    (取り込みの時にRGBともすべてのデータを取り込んでも、まとめると両端が空くようです。)

    取り込んだままだと眠いので、しゃっきりさせましょうということで、まず、ハイライトとシャドーを詰めます。
    ステップ①

    多少すっきりします。
    ステップ②
    これがネガそのもの味だと思う人はここでやめるもありかな。考え方次第だと思います。
    ただねぇ、ストレート出しですけれども、スキャナの取り込み性能や取り込み段階での操作の影響も受けると思うので、完全にオリジナルなネガの特徴は何しても取れないとは思うんですけどね。
    それなりなら出るとは思います。
    お店プリントがネガのオリジナルの味だと思っている人もいるようですが、ネガから焼くときに機械の自動補正がはいっているので、それはオリジナルの味じゃぁないと私は思います。場合によってはお店の人の手動補正も入っていますし。
    ま、それがオリジナルだと信じている人はドゾ。(知らぬが仏って?でもねぇ、誤った認識で信じるのもどうかと思うので。)

    ネガではオーバー目やアンダー目を撮影時に設定しても、ハイライト・シャドーがつぶれていない限りはノーマルにデータが取れている模様なので、現像段階で意図を反映するしかないと思います。
    ステップ③

    CaptureNX(2)ではLCHエディターというのもありますが、こちらは明るさ・彩度を別々に扱うようです。
    トーンカーブのほうは一緒にバランスよく調整できるようです。
    彩度低めの画像が好きな方はこっちがいいかも。
    ここら辺の話はデジタル現像テクニックの範疇になるので、各自ソフトの扱いに習熟すればよろしいかと。

    フォトショップには自動スマート補正というのがありますが、あれはハイライトとシャドーを詰めて、ホワイトバランスを微調整している模様。

    一番上の画像は、このあと縦横比を変えてトリミングして、フォトショップで白枠をつけてリサイズしたものです。(画像処理自体は別ですが。)

    綺麗な色や諧調にこだわるのであれば、ぜひお勧めしたいところです。デジでやってしまいがちな粗製乱造?の大量データを作るよりは、じっくり一枚一枚撮って現像したほうがいい画になると感じています。
    露出はデジほどシビアにならなくても大丈夫です。カメラの標準露出でもいけるかと。可能なら露出補正すべきでしょうけど。デジタル一眼レフ使っていれば余裕ですよん。

    ↓参考になったか知りたいので、役立ったと思ったらポチっとお願いします。
    Tags: 京都 PlanarT*1.4/50 FUJI業務用100 補正技術

    Comments:2

    babathegiant URL 2008-08-19 (火) 11:19

    こんにちは。
    フィルムスキャンの事参考にさせていただきます。
    お店でのプリントは機械の自動補正や、お店の人の補正もあるでしょうね。
    自分でやってみて分かる事もありますから、ボチボチやってみます。
    トラックバックもありがとうございました。

    しょ URL 2008-08-19 (火) 18:23

    こんにちは

    人のやり方は入り口でしかなく、やっぱり自分でやりこんでみないとダメだと思います。
    なにをしているのか、とかが掴みきれないですしね。
    なので、色々やってみてください。

    で、なにか得るものがあったらぜひblogで参考にさせてください。

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